2015年10月09日

ヤマロク醤油 新桶初搾り2015 入荷しました。

みなさま、ご存じの、ヤマロク醤油 新桶初搾り2015が来ました。

今年の限定数、500ml 3000本 145ml 2400本が、ヤマロク醤油さんが受注を始めた日から、なんと実質2日で完売した!

超限定になってしまった!新桶初搾りです。

素晴らしいことです。

ヤマロク醤油の山本康夫さんが、これからの先を見ての、勇気ある決断(新桶を醤油屋として戦後初めて買う)が実を結びつつあることが、僕も、とっても嬉しい。

決して経営も楽では無かった赤字続きの時での(こんなこと言っていいのかな?)決断は、尋常ではありません。普通は、出来ないです。

それも、ひとえに、本来あたりまであるべきの木桶の醤油を日本のために失くしてはいけない。我が息子にこの先無くなる桶(日本で大桶を作れる桶屋さんが2020年に廃業を決めている)を今のうち購入しておかないと、半端ない苦労をすることが目に見えるから。

ほんと、山本さんの勇気ある決断に、僕ら日本人は、救われたと思っています。

それが、決して大げさなことではないのです。

日本中には、醤油屋さんがまだ、あります、ですが、昭和の時代に比べ激減しているのは、たしかなのです。

その中で、昔ながらの木桶で作られているのは、全量の1パーセントを切っています。

そこまで行っています。

もう後がないところに来ていました。

戦後70年の今年、木桶醤油は、先が見えていた状態ですが、ヤマロクをはじめ、木桶醤油を持つ、広島の大崎上島の岡本醤油さんとか、若い人たちが、木桶醤油を失くさないように、意識をして頑張ってくれていることで、持ち直すかもしれない。

僕たちが、買い支えることをしていかないと、ヤマロク醤油山本さんの当面の目標である、木桶醤油が醤油全量の2パーセントを達成できない。これは、日本に木桶醤油を残せる最低ラインと考えています。

日本の風土になじんだ醤油、味噌、酒、酢、みりんなどなど、発酵調味料をなるべく、昔のままで次の次の世代に繋げて行きたい。

そんな思いで、少数派の仲間が頑張っています。

人の想いが作り上げる、大事な手作りの逸品達をこれからも、よろしくお願いします。

ヤマロク醤油新桶絞り[限定品]はこちら

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